ホテル龍名館お茶の水本店

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そもそも梅雨とは、東アジアの広範囲においてみられる特有の気象現象のことで、6月から7月の初夏にかけて毎年めぐって来る曇りや雨の多い期間のことを指します。 日本では北海道や小笠原諸島を除いてみられますが、台湾や中国の南の方でもみられるそうです。
例年のデータなどでみますと関東での今年の梅雨入りは6月の1週目頃とされていて、また梅雨明けは7月の下旬頃とされています。

梅雨

梅雨の語源

「梅雨(つゆ)」の字は見てのとおり「梅(うめ)」、「雨(あめ)」と書きますが、そもそもは、「バイウ」として中国から伝わってきた言葉です。 中国の揚子江流域では梅の実が熟す頃に雨期があるそうで、それを梅雨と呼んでいます。それが江戸時代に日本に伝わり、現在に至るそうです。 ただ、諸説のひとつとして中国では当初、雨でじとじとしてカビが生える時期だとされ、この季節のことを「黴雨」とされていたそうです。 ですが、これではイメージがあまりにも悪いと考え、梅の実が熟する季節だと置き換えて今の「梅雨」になったと言われています。

梅雨

青い紫陽花

私は梅雨と聞くと青い紫陽花を思い浮かべます。
何度か行ったことのある鎌倉の長谷寺や明月院のしっとりした情緒豊かな世界観を想像すると梅雨の蒸し暑さも気怠さも不思議と感じなくなることがあります。 雨露がしたたる鬱蒼とした緑に点在する紫陽花の存在感は主張せずとも美しく、忘れがたい憂いが漂うのがまた何とも言えません。 梅雨の時期、長谷寺では散策路の周辺に群生する40種類以上、約2500株もの紫陽花が花を咲かせるそうです。 ​長谷寺の紫陽花はその種類と株の数が多いのが特徴ですが、それに対して「鎌倉の紫陽花寺」として知られている北鎌倉の明月院は同じ色の花で統一しているので好対象のようです。

【当ホテルから鎌倉方面へのお出かけ】
(片道約1時間10分程 電車代900円~1000円程度)

<アクセス方法Ⅰ>
①ホテルよりJR御茶ノ水駅(約徒歩4分)
②中央・総武線各駅停車(約8分)
③錦糸町駅にて下車、総武線快速(約1時間)
④鎌倉駅着 ※手前の北鎌倉駅で下車すると明月院へ徒歩10分
※江ノ電に乗り換えれば、長谷寺へ徒歩4分

<アクセス方法Ⅱ>
①ホテルよりJR御茶ノ水駅
②地下鉄丸の内線又はJR中央線(約5分)
③東京駅にて下車、横須賀線 各停 (約50分)
④鎌倉駅着 ※手前の北鎌倉駅で下車すると明月院へ徒歩10分
※江ノ電に乗り換えれば、長谷寺へ徒歩4分

乗り換えなども含めれば、どちらも同じくらいのお時間で行くことが出来ると思います。
東京駅の観光も行かれる方には後者がお薦めです。

梅雨

ホテルスタッフの”梅雨”

最後に、ホテル龍名館お茶の水本店で働くホテルスタッフが感じる梅雨の季節をご紹介。

フロント女性スタッフ Yさん
くせっ毛なので昔は梅雨が嫌いでした。 ただ、大人になって写真を始めてからは紫陽花を撮りによく外出するようになり、雨の日のアスファルトの匂いや、土の香り、木々が初夏に向けて力を蓄えてる感じがなんとも言えず、好きな季節になりました。
フロント女性スタッフ Hさん
梅雨の時期は、洗濯物がなかなか外に干せなくて乾かないのと、蒸し暑いけど時々寒かったりと着る服にも困ったりする時期ですが最近では梅雨対策グッズや雨具グッズがあり、とても便利で外出時も可愛い雨具アイテムを使うのが楽しみになりました。梅雨の時期の紫陽花はとても鮮やかな沢山の色があり、雨に濡れて綺麗で大好きなお花です。
フロント女性スタッフ Nさん
傘をさす行為が面倒で好きではないですが、最近はいろんな傘が出ているので見ているのは楽しいです。ただ、やはり雨は好きではないので、梅雨は早く終わって欲しいです。

皆さんもこんな季節だからこそ、自然と触れ合ってみたり、雨具アイテムを揃えてみたり、楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか?なかなか過ごしにくい季節かとは思いますが、この時期にしか見ることのできない色鮮やかな紫陽花を見に行くことも、きっと素敵な時間になるかと思います。

梅雨

2015年6月5日