ホテル龍名館お茶の水本店

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東京・御茶ノ水界隈も、すっかり秋の気候になりました。 爽やかな秋晴れの日に、ぶらり散策はいかがでしょうか?

【おすすめ散策スポットのご紹介~神田明神~】

“商売繁盛”と“縁結び”には欠かせない、地元の開運スポットです。​

正式名称「神田神社」。神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内・旧神田市場・築地魚市場など108か町会の総氏神であり、江戸総鎮守として崇められてきました。毎年初詣には都内の大企業がこぞってお参りすることで知られています。また、江戸三大祭り・日本三大祭りの「神田祭り」も有名です。
JR御茶ノ水駅より徒歩5分程歩いたところにあります。

聖橋御茶ノ水駅前

途中の「湯島聖堂」を通り過ぎ、大きな鳥居を目指します。

神田明神 鳥居

坂を上ると神田明神の正門に辿り着きます。

■随神門

鮮やかな朱色に塗られた壮大な楼門は「随神門」と呼ばれています。 随神とは、神社の社殿や社地を守る神のこと。

神田明神 正門

神田明神には3柱の神様が祀られています。

■大黒様(一の宮)

インドのシヴァ神と日本の大国主命の神仏習合の農業の神です。
大黒様が身につけている物はそれぞれ意味を持っています。
・被っている頭巾・・・「上を見ない」という謙虚な心。
・二つの米俵・・・「二表で満足」という欲張らない清廉な心。
・打ち出の小槌・・・“槌=土”は様々な生命を豊かに育む「大地」。
商売繁盛、福徳(有福)のご利益があるといわれています。

神田明神 大黒様

■恵比寿様(二の宮)

日本の神様であり、イザナギとイザナミの神の間にできた第三子。 大国主命の御子と伝えられ「漁」「商」「農」の神です。 大漁追福・商売繁盛・五穀豊穣のご利益があるといわれています。 神田明神の恵比寿様は 大波の中に、イルカや亀、フグ、トビウオと共にニコニコ顔で佇んでいます。 珍しい御姿なので、ぜひご覧になってみてください。

神田明神 恵比寿様

■平将門(三の宮)

将門は平安時代中期の関東の豪族・武将。 一時は関東諸国に権勢をふるいましたが、後に朝廷から派遣された軍勢に敗れ討ち死にしました。 14世紀に神田明神に合祀され、以降江戸東京の守護神として信仰されるようになりました。

神田明神 境内

他にも境内の見どころは色々・・・

■獅子山

江戸期の石造物で名工石切藤衛門の作品。 「親獅子が子を谷底に突き落とし、這い上がってきた子を我子とする」 という内容を造形化したものです。 ※上部に親獅子二体、下部に子獅子一体が見えます。

神田明神 獅子

■神田明神のアイドル、あかりちゃん

つぶらな瞳と可愛らしい姿から、参拝者の人気者です♪ リンゴをむしゃむしゃ食べていました。

神田明神 あかりちゃん

明るく平和な世を願うと共に、神田明神の「明」から“明(あかり)ちゃん”と呼ばれています。 正式には、神馬(しんば)・神幸(みゆき)号といいます。 神馬とは、神様が人間界にやってくるときに乗るとされる馬で、 日本では昔から馬は神の使いで神聖なものとされています。 あかりちゃんは、2010年5月15日に長野県・佐久高原出身の牝馬です。 毛は「あし毛」といわれ、年を重ねるごとに白毛が増え白馬になるそうです。

【神田明神周辺のグルメ情報】
散策の途中にひと休み♪ 地元の味で腹ごしらえも楽しみのひとつです。

■明神そば きやり

神田明神の正面(随神門)のすぐそば、大きな暖簾が目印のお蕎麦屋さんです。

神田明神 そば「きやり」
​ 私達スタッフは二人揃って「天ざる」をオーダーしました! サクサクの天ぷらと冷たいお蕎麦の相性はぴったり♪ 蕎麦湯も付いてくるので、食後の一服までお蕎麦を堪能できます。
神田明神 天ざる

最後の締めは甘い物☆ 神田明神の大鳥居に守られるようにある小さな老舗の甘酒屋さんをご紹介します。

■天野屋

1846年の創業以来、店の地下にある天然の土室(むろ)で作る糀(米こうじ)をもとに、甘酒を中心とした甘味の数々を提供してくれます。

神田明神 天野屋

甘味料を使わない天然の甘さがそのまま生きた「甘酒」は、 もちろんアルコールは入っていませんので、お子さんや妊婦さんもOK! ブドウ糖・ビタミンB2・必須アミノ酸が摂取できることから「飲む点滴」とも呼ばれています。メニューは甘酒(冷・温)の他、白玉・あんみつ・かき氷など! 和の雰囲気たっぷりの甘味を味わうことができます。

100年以上の歴史を持ち、参拝者を温かく迎えてきた老舗で栄養補給をしてみては? お天気に恵まれた爽やかな日には ぜひ!ぶらりと散策にお出掛けください♪ 東京の歴史と、美味しい発見が旅の思い出に彩りを添えてくれるかもしれません。